20種類以上あるスパイスを使ったカレーは世界各地でそれぞれに発達しました。
とり肉やシーフードなどの具をココナツミルクで煮込み、
爽やかな香りの生のハーブを散らしたタイカレー。
ローストしていないスパイスと水で具を煮るのはインドカレー。
スリランカでは、カレーリーフとスクリューパインを使い、
ローストしたスパイスを使用します。
こくを出すためにココナツミルクを入れることもあります。
小麦粉入りの粘りがある日本のカレーとは似て非なるもの。
具が多くて水分が少なく、ちょうど日本の煮物のように、
新鮮な旬の食材のおいしさを楽しむのが特徴です。
さて、ご家庭で使っているカレールーの裏表示を見てください。
牛脂や豚脂、着色料、調味料、乳化剤や香料などが入っていましたか?
『カレーの壺』は、
人工的に色や、香り、酸味、旨みをつける化学調味料や保存料は一切使っていません。自然の状態だからこそ感じることのできる本物の味と香りを提供します。
第3世界ショップがひとつひとつ責任を持っておすすめ、販売しているからこそつくることのできた保存料、化学調味料不使用の、スリランカの農園で大切に育てられた無農薬スパイスのみを贅沢に使用した『カレーの壺』の自然の味を味わってみてください。
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